今日もご覧いただきありがとうございます


 
 以前に読んだアグネス・チャンさんの本にアグネスさんのお父様の言葉が紹介されてました。


「たとえ裏切られても相手の幸せを祈りなさい」

    

人が嫌なことをする時、その人はストレスがたまってたり、家庭で何か問題があるので、その人からの被害を受けないようにするには、その人が幸せになる必要がある。だからその人の幸せを祈りなさい。

みたいなことが書いてあったと記憶してます。

チャンさん一家が親戚か知り合いの方から大変な迷惑を掛けられたときの言葉だったかなー。

随分前に読んだのでうろ覚えですが・・・。

確かにそうなんですが、私もできたらそうしたい。
したいのはやまやまですが無理



そもそも私がその人の幸せを祈ったら、その人は幸せになる?

なるのなら毎日毎日、なんにもしないで、ただ自分たち家族、友達が幸せになる事だけを祈りますわ。

おっと、世界平和も祈りますよー

ってひねくれてる?


でも友達のK子もアグネス・チャンさんのお父様と同じことを言ってたなぁ。

どうしてこんな風に思えるんでしょうね。

自分を傷つけた人の幸せを願えますか?


最後まで読んで下さってありがとうございました

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