★★★自分の癒しと借金を繰り返す夫・妻に悩む人たちへ、何かのお役に立てたらいいなと思いブログを書いています。★★★
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離婚後、子どもたちは離婚に至ったいきさつを父親に聞いたのか。
私の話だけだと一方的すぎますよね。
ヤツの言い分も聞いて公平な判断をしてほしいと思っていました。
次女に聞いてみました。
パパと連絡とってる?
私の声にかぶさるように、
―とってない
何で?
―関わりたくなかった・・・。
ウナギとか買ってきた時あるやん、かわいそうに思ってしまった時があんねん、そうしたら、言い方は悪いけどなんか調子のってきたから、そこからは切った。
次女、なかなか辛辣
長女もとってないかな?
―多分とってない。避けてると思うし、嫌ってると思う。
お部屋を片付けてる時、お姉ちゃんが机の上に手帳を広げたままにしてて、見るつもりはなかったけど、見てしまってん。
なんかいっぱい書いてた。パパに殺されるかもって書いてた。
えっ!物騒なことを。
何で?それはないわー!
―でも姉妹やなと思った、私も同じこと考えてたから。
どういうこと?
―保険金とかで・・・
あっっっ・・・
保険金殺人のニュースなんかテレビでしてるもんね。
あんなにパパ大好きって言ってた子どもたちが・・・。
こんな事思うんだ。
しなくてもいい思いをしてたんだ。
信用を失うってこわい。
もう取り返しがつかないよ。
奴に知らせたい、子どもたちの心の傷を
あなたたちにそんな保険入ってないから大丈夫やで・・・。
ってこんな安心のさせ方もどうかと思うけど
守ってやれなかった私も、悪い。
<下に続く>
秋桜 今年もきれいなピンク色が風に揺れてました。
大好きな歌で季節じゃなくてもよく口ずさみます。特に好きなのはこの歌詞。
こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさがしみてくる
明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話しに時が変えるよ 心配いらないと笑った
さだまさしさんに聞きたい。
笑い話に時が変えてくれそうもない事があったよ。
こんな時はどうしよう。
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