借金夫今日もご覧いただきありがとうございます


 
 今日は日曜日 朝10時10分頃だったかな、

電話が鳴りました。

家の電話にかかってくるのは嫌なの、怖いの。

でも今日は日曜日だから、母親だったらいいな。
なんて思いながら電話に出ました。

               

〇〇さんのお宅ですか?

ーハイ

(女性の声)わたくし〇〇銀行から委託されている〇〇フロ*テ**の〇〇と申します 〇〇(元夫)さんいらっしゃいますか。

ー(あぁ、滞納してるんだな、やっぱりな)少々お待ちください。

いるかどうかわからなかったけど、夫の部屋のドアをノックして開けてみた

ベッドに横になってた。

あなたに電話かかってきた。


どこから?

ー〇〇フロ*テ**


「携帯に電話してくれたらいいのに」小声でぶつぶつ言いながら電話に出ました。

はい・・・、はい・・・。25日・・・。


なんて応答してました。

テレビの音を小さくして耳を元夫の声に集中させて聞きました。

元夫の声は小さいんですよ
体も心も小さい小さい。



  私の1番の心配事。

マンションのローンの滞納です。

滞納されると住んでられなくなります。

もう借金と関係ない暮らしがしたい。

っていうか私の借金じゃない!

ヤツのギャンブルの借金っ!


元夫に聞きました。

ーここのローン滞納してるの?

違う違う。

と言いましたが、わかりません。


「違う」と聞かされても、信じられない。

「滞納してる」と言われたら、やっぱりね、と思う。

もう、答えはネガティブなことしか考えられないので、
ヤツに聞いたって意味はないんですけどね。


日曜日の朝の家の電話にかかってくるんだから携帯電話の着信を無視してたんじゃないの?

ありんこ男め!←アリに罪はないけれど。


最後まで読んで下さってありがとうございました
にほんブログ村 家族ブログ 離婚へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 何気ない暮らしへ