★★★自分の癒しと借金を繰り返す夫・妻に悩む人たちへ、何かのお役に立てたらいいなと思いブログを書いています。★★★








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 ある女性が35才くらいの時に医者から子宮がんの宣告を受けました。

受け入れることできずに他の病院(2件)でも検査をしました。

結果は残念なことに2件とも子宮がんで手術の必要ありでした。

その女性は初めに検査をした病院で手術を受けるのにベッドの空きを待っていました。

それがね、セカンドオピニオンの病院も、サードオピニオンの病院も病室が満杯で空き待ちだったんですって。

だからすべての病院の病室を予約してたんです。

家の近くにある空観堂の空観さんに手術がうまくいくように毎日お願いに行きました。
それはもう藁をもつかむ思いで、必死にお願いしました。

空観堂にはたくさんの石があって、その石で痛いところをさすると治ると聞き、女性は石を持ち帰り毎日お腹をさすりました。

そして病室が空いたので、手術前の再検査をすると、驚くことに、ガンがなくなってた。
セカンドオピニオン、サードオピニオンを受けた病院でも再検査をしてもらいましたが、やっぱり消えてなくなってたそうです。



    神戸市灘区:空観堂
名前の由来となった空観上人は傑僧とも怪僧とも言われ、寛永12年(1635年)畑原の安田家に生まれました。
12才にして摩耶山で出家、15才で高野山に登り修学。
その後、修業を積んで理観阿闍梨と呼ばれるに至り、別名増栄、理智門または空観と称されるようになりました。
空観は、一時摩耶山天上寺の弟子となり、布引山滝勝寺に身をおいたことも。
祈祷によって病気の人々を救い、死後も一般の信仰が厚く、この堂を立てて祀られたとのことです。

   病気が治ると自分が持ち帰った石を、お返しするのですが、その石によく似た石を見つけて、その2つの石を持って空観さんにお礼参りをするんだそうですが、その女性は紅白饅頭と5千円も添えました。

事実は小説より奇なりと言いますが、ホントに不思議な事があるんですね。。


心が痛い時は?石を胸にあてればいいですか。

物忘れのヒドイ私の頭も何とかなりますかね?



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