★★★離婚してはや3年が経ちました。
自分の癒しのためと借金を繰り返す夫・妻に悩む人たちへ、微力ですがお役に立てたらいいなーと思いながらブログを書いています。★★★
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昨日は、長女、次女と外食しました。
人気の居酒屋さんを3週間前に予約。
通されたのはカウンター席だったので、「テーブル席を予約したと思いますが、」とお店の人に確認しましたら、「カウンターのお席になっています」と言われ、「えー??おかしいな」
「今日は、テーブル席は空いていません、こちらのミスで申し訳ありません」とアルバイトらしい可愛い女の子の店員さんが謝ってくれました。
仕方ないね、とカウンター席で食事することにしました。
私たちの横に、お父さん(50代会社員?)、息子(大学生?)、お母さん(50代おしゃれ、専業主婦?)の並びでひと組のご家族が座りました。
カウンターはL字型だったので、私からは、そのご家族の様子がよく見えました。
暫くすると、ご夫婦の間に座っていた息子さんが、お手洗いに席を外した時、ご夫婦の間にぽっかりと空いた空間に埋めようもないよそよそしい空気を感じました。
だってね、そのご夫婦、ひとっ言もしゃべらないの。
目も合わさず、黙々と食べてるだけ。
お母さんは、お父さんと違う方向に顔を向けてるし。シラーっという声が聞こえそうなほど、冷めた目をしてました。
隣にいる私までが居たたまれない感じになってしまいましたよ。
こりゃ、何かあったね。
しばらくして、息子さんが席につくと、お母さんは顔を戻し、息子さんと会話を始めました。
夫婦はうまくいってる時は、かけがえのない家族だけど、ひとつ間違うと誰よりも遠い他人になっちゃう。
ヤツの借金発覚後、私とヤツも地球の裏側くらい離れておりました。



席の事、ちょっと、モヤモヤしたから。
ホラ!疑うのはまず自分でしょ?
家に帰って予約状況の確認をしてみたら、やっぱり私の予約ミスだったの。
ありゃりゃ~

あっ、それと日本列島の裏はブラジルではなくて、南大西洋。
日本で、穴を掘ってブラジルに到達できるのは奄美黄島と沖縄だけなんですって。
最後までお付き合い
ありがとうございました






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