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M-1グランプリの暴言騒動について、12/9(日)のクギヅケで、
前日8日に収録されたもので、冒頭に「ちょっと一言よろしいでしょうか」と自ら切り出し「私はえこひいきをしません。審査員を何年もやらせていただいているが、真剣に審査させていただいております」とキッパリ。「とろサーモン」久保田かずのぶ、「スーパーマラドーナ」武智正剛について「まったく何にも思っておりません。暴言や何やいわれてますけど、全然結構です。悪いですけど興味ないです。どうかこのへんで勘弁してください」と語った。
「M-1グランプリで炎上してすごいことになってるらしいんですよ」と切り出し、自身の審査については「えこひいきもしませんし、本当に真剣に審査をしている」と主張。騒動については「お二人のことは、まったく何にも思っておりません。
暴言だなんだって言ってますけども全然結構です。悪いですけど興味ないです」と語り、高田純次(71)ら共演者の笑いを誘った。
前日8日に収録されたもので、冒頭に「ちょっと一言よろしいでしょうか」と自ら切り出し「私はえこひいきをしません。
審査員を何年もやらせていただいているが、真剣に審査させていただいております」とキッパリ。
「とろサーモン」久保田かずのぶ、「スーパーマラドーナ」武智正剛について「まったく何にも思っておりません。暴言や何やいわれてますけど、全然結構です。悪いですけど興味ないです。どうかこのへんで勘弁してください」と語った。
興味ないって、反対にコワいとか言われてますけど、上沼さんは本当に何とも思ってないと思います。
こんな事はどうでもいい、考えるのも煩わしいのでは。
今までいろんな事を乗り越えてきた経験値がそう言わせるのです。
<下に続く>
12/10(月)上沼恵美子さんのラジオ「心晴天」では、何をおっしゃるのかと楽しみにしてましたら、M-1グランプリ騒動の一件については何のコメントもありませんでした。
ただ、放送終了の直前に、翌日は生放送でNHKの歌の番組に出演され、ご自身の歌"大阪ラプソディー"をトップバッターで、中盤にやしきたかじんさんの"やっぱ好きやねん"を歌う事にふれ、番組出演者の一人である気象予報士に「緊張してんねん。一緒に来てくださいません?私、今、心細いねん」っとおっしゃってました。
今回のM-1の批評に関して、面白いデータをとった方がいました。
視聴者の推移です。
上沼さんが高い点を付けたコンビの視聴率が高く、低い点は視聴率が下がってた。
上沼さんの採点は視聴者のよりの感覚だとしたものでした。
お笑いの女王の上沼さんは、私たちの目線で、面白いものが面白いのだなーと、少し嬉しくなりました。
一生懸命に、お仕事しても報われないことはたくさんあります。
その人の事を思って、助言しても逆恨みに思われたりという事もあります。
それでも、人は自分が最善だと信じることをするしかないんですよねー。
最後までお付き合い
ありがとうございました
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