★★★離婚してはや3年が経ちました。
自分の癒しと借金を繰り返す夫・妻に悩む人たちへ、何かのお役に立てたらいいなと思いブログを書いています。★★★
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毛髪でストレスの測定ができるんですって。
では早速見ていきましょう!
毛髪で『ストレス測定』どこまでわかる?
①.必要な髪の毛の量:10㎎~30㎎
(10本程度でわかる、本数より重量が大事)
②髪の毛を試薬につける
③人はストレスが溜まるとあるホルモンが出る。
そのホルモンは髪の毛に溜まるという性質があるので、毛髪からホルモンを抽出。
④ストレスの度合いがわかる。
濃度が高いとストレスが強い。
・ストレスをいつ感じたのか、時期もわかるんです。
通常より精度は落ちてしまうけどパーマ、カラーリングをした毛髪でも大丈夫。
〇 最長で半年前まで測定が可能
〇3年後をめどに3,000円~5,000円で測定できるようになる
これから研究がどんどん進めばもっといろんな事がわかるようになるようです。
どこの場所の水をよく飲んだかで毛髪の成分が変わってくるので、住んでる地域なども特定できるようになるという事です。
スゴイですねー
いろんな分野で役に立つ研究です。
<下に続く>
4年くらい前のkakincoの髪の毛をストレスチェックしたならば、かのり高い濃度のストレスホルモンが抽出されたでしょう。
ストレスは目に見えないものだけど、研究が進めば、どれだけの負荷がかかってるのか数値で見ることができるようになります。
幼児、障害のある人、寝たきりで話せない人たちのストレス、また自分では気付いてないストレスも数値化できるわけです。
病気の予防になりますね。
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