★★★自分の癒しと借金を繰り返す夫・妻に悩む人たちへ、何かのお役に立てたらいいなと思いブログを書いています。★★★
ブログに来て頂きまして
ありがとうございます
「ぷちぼったくり」ぼったくりはよく聞きますが、プチが前に付いてます。
地方から都会に出てきた人や、学生を対象に「プチぼったくり被害者」が増えているんですって。
社会に出たばかりの人たちだと、騙しやすいからでしょうね。
4月に北海道から上京してきたばかりの会社員の男性Aさん(23)も被害にあいました。
慣れない都会で淋しい、恋人がほしいと思い、出会い系のマッチングアプリに登録して、そこで連絡がとれた女性と、お食事の約束をしたので、Aさんは事前にお店を予約していましたが、「知り合いに紹介されたお店に行きたい」と彼女にに連れていかれたバーで「プチぼったくり」の被害にあいました。
そんなに飲食しなかったので、8000円ほどかと思っていたレシートに書かれていた金額は4万円。
Aさんは血の気が引いたといいます。
女性は「こんなに高いなんて知らなかった。今日は持ち合わせがないので、次に会ったときに半分返すから出しといてくれる?」と言うのでAさんが全額支払いましたが、これ以降連絡がつかなくなりました。Aさんは警察に相談しましたが、女性と店側が共犯だという証拠がないため、被害届は受理されませんでした。
本気で彼女が欲しかったのに残念だと言っていました。
結婚詐欺的な被害に遭うケースも多いらしく、マッチングアプリで知り合った男性とデートをする事になったB子さん。
1回目のデートで、相手の男性が会社経営をしてることを聞かされ、B子さんの仕事や預金がいくらあるとかなどを探られました。
2回目のデートで借金の申し込みをされたので、「知り合って間もない人にお金を貸すことはできない」と断るものの、その後もデートを重ね、相手から共同経営の話を持ち出されると同時に、結婚の2文字もちらつかせられ、結局1,000万円をその男性に渡してしまいました。
その後、両親の体の調子が悪いなどを理由に会うことを渋るようになり音信不通に。
借用書を書いてもらったので安心してたと言っていましたが、そんな紙切れ何の役に立つのでしょう?
相手の居場所がわからなかったり、お金がなかったら返してもらえっこないのに。
さみしいのかな。
1人でいたくない?
結婚という言葉に弱いのは。
Aさん、B子さんはお気の毒ですが、不用心すぎる。
本気で彼女が欲しいのなら、結婚相手を求めるのなら、マッチングアプリなんかで探すべきじゃないと思いますが。
やっぱり、kakinco頭硬いですかねー。
<下に続く>
正しく利用して頂きたいと思います。
つい最近、職場の人間関係につまづき、傷つく言葉を言われて、2~3日落ち込みました。
自分が強くなるしかないと思いましたが、鋼のようなガチガチの強さではなく、強風に揺れる柳の木のようにしなやか、いくら揺さぶられてもすっと元の形に戻る。
そんな強さが欲しいです。
コメント