★★★自分の癒しと借金を繰り返す夫・妻に悩む人たちへ、何かのお役に立てたらいいなと思いブログを書いています。★★★
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お掃除の研修指導してくれた方の事を少し。
教えてもらってる時の話の流れの中で、サラっと以前は自営業をしていたと言っていたので、休憩時間でお茶を飲んでる時に、「何のお店をされてたんですか」と伺うと「言わない」と拒否されました。
沈黙を嫌い、よく喋る人なので私からも話しかけないと無愛想かな？と思って聞いてみただけで、別に知りたくはなかったし「不躾に聞いちゃってごめんなさい」と謝りましたが、ちょいちょい自分から店の話をふってくる。
どないやねん？と思いながら、もう私からは何も質問せずに、ふんふんと聞き役に徹しました。
話をつなげると、有名な繁華街でお姑さんとお店をしてた。
でも、クラブやバーなどのお店ではなさそうで、なにか物品販売のお商売のようです。
従業員もいた様子。
派手な顔立ちで、おしゃべりがたつのでホステスさんと聞いても頷ける感じ。
他の場所でもお掃除の仕事をしていて、その場その場の掃除のやり方を話します。
この年代の人の特徴に多いのは主語がない事。
そうなっていくのかな？
自分の頭の中ではわかってるので人も同じだと思い込む。
なので、どこの話をしてるのかわからずごちゃごちゃになり困りました。
<下に続く>
びっくりしたのが、おトイレ掃除で床を拭いたモップを素手で絞った事。
私はゴム手袋をはめて絞ってたのですが、上手く絞れなくてもたついてたら「半分ずつ絞ったらいいの」と、サーと素手でジャーと。
ㇶッ！と小さく上げそうになった悲鳴を飲み込みました。
アリエナイでしょ
衛生が大切な仕事なのに。
私は我が家のおトイレ掃除にゴム手袋は欠かせません。
人は悪くはないのだろうけど、淡々とお喋りを続けるだけで笑顔のない人でした。
本人は笑ってるつもりのような気はしますが・・・。
あと２回研修があり、1日目の人とはまた違う人から教えてもらうのですが、どんな人かしら・・・。
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