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年金生活者支援給付金は、消費税率引き上げ分を活用し、年金を含めても所得が低い方の生活を支援するために、年金に上乗せして支給するものです。
消費税率が現行の8%から10%に引上げとなる2019年10月1日から施行され、初回の支払い(10月分・11月分)は2019年12月中旬となります。
消費税率が現行の8%から10%に引上げとなる2019年10月1日から施行され、初回の支払い(10月分・11月分)は2019年12月中旬となります。
対象者には通知ハガキが届きます。
私の母は年金暮らしで、老齢基礎年金と遺族厚生年金を受給しています。
支給額が低く対象者なので、ハガキが届きました。
ハガキには年金の種類と支給見込み額が記載されていました。
その額2度見しました。
対象者には一律月額5,000円上乗せして年金が支給されると思っていましたので、支給額の少なさに当てが外れました。
この制度は国民年金のみ対象で母の支給額は老齢基礎年金の部分に対して算出されます。
年金保険料を480月(40年)納付してたら満額の5,000円が上乗せされます。
母の老齢基礎年金の年額は35万円程度、納付期間は満たしていませんでした。
母の支給見込み額は、月額1,600円程度でした。
<下に続く>
思わぬことで母の年金額を知ることになりました。
老齢基礎年金は年額35万円、遺族厚生年金は・・・ここで書くのはやめておきましょう。
母の生活は本当に大変だなと思いました。
年金、国民健康保険を納付せず、税金も払ずで生活保護費を貰ってる人の方がよっぽど楽な生活を送ってるでしょう。
私も大変だけど、援助しないといけないかなと思いました。
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