★★★自分の癒しと借金を繰り返す夫・妻に悩む人たちへ、何かのお役に立てたらいいなと思いブログを書いています。★★★
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昨日は3週間ぶりにお掃除のお仕事でした。
「職業に貴賤なし」と言いますがどうでしょう。
本音を書きます。
人は様々な事情があって、望む望まざるにかかわらずその職業に就くのです。
好きではないやりたくない仕事に従事してる人も多いでしょう。
たとえ好きなことでも仕事にすればしんどいこともありますが。
私は職業に偏見を持っています。
不快に思われたらごめんなさい。
私が「お掃除のお仕事」と書いて「清掃員」と書かないのにもこだわりがあるからです。
「事務員」とは書くのにです。
保育園では保母さんの資格、調理師の資格を持った人たちが働いています。
そこで私は何の資格がなくてもできる仕事をしています。
先生方の目には「あの年齢まで何のお勉強もしてこなかった人、頑張ってこなかった人」に映ってるかもしれない。
ありがたいことにどこの職場でも、親しくなるお友だちができますが、「お掃除の人」の立場の「私」は、そこではお友だちはいりません。
廊下を歩く時、意識して背筋を伸ばしてゆっくり歩きます。
話をする時もいつもよりゆっくりめに話します。
余裕があるように見せたいからです。
他の職場の私はありのままの~ですが←古いね(笑)
世の中に必要のない職業はないと思いますが「差別」はあると思います。
<下に続く>
最近は副業にAV女優をする人が増えてるんですって。
もしかしたら男優も?
本業を持ちながらAV出演。
「裸のお仕事に抵抗のない世代」なのでしょうか。
私的には「裸のお仕事」が底辺のお仕事に思っていましたが、そうではない時代が来てるのかも知れません。
そうなると1番の底辺はやっぱりお掃除のお仕事?
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