★★★自分の癒しと借金を繰り返す夫・妻に悩む人たちへ、何かのお役に立てたらいいなと思いブログを書いています。★★★
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先日の記事で書いた、
購入希望者「10,000円即決はムリでしょうか?」
出品者「10,000円までは下げられません」
購入希望者「今月は自分の誕生日で主人から10,000円までならと主人から許可をもらっていたので、もう一度主人に交渉してみます」というメルカリ出品のコートですが、購入希望者はまだダンナさんと交渉中のようです。出品者は12,000円までの値引きは可能だと。
あと2,000円で購入希望者の彼女がどうしても欲しいと願うコートが手に入るわけです。
ダンナさん、あと2,000円なのに?
20,000円ならわかる。
でも、2,000円です、私が夫ならお誕生日の月だし気持ちよく出してあげる。
それにしても2,000円も自由にならないのか?
それとも値引き交渉の駆け引きなの?
私が出品者ならきっと値引きしてしまう・・・。
<下に続く>
昨日は親友のYちゃんと少し遠出をしてお船に乗ってきました。
とても寒かったけど、準備のいいYちゃんがカイロを持って来てくれてたので助かりました。
Yちゃんのダンナさんは銀行員。
夫が銀行員のお家は家計を握ってるのは夫で、生活費として妻がお金を渡されるケースが多いのだとか。
そりゃそうだ、お金のプロなんだから、任せとば安心。
借金癖がない人ならね。
Yちゃんのダンナさんはきちんとしてるので、経済的に何の心配もない。
子どもさんの学費は奨学金を借りてないし旅行にもよく出かける。
ウラヤマシイ限り
私は何かをする時、まず、お金の心配をする。
とにかくお金のことが1番の案件なのだ。
でも、裕福な人はそうじゃない。
お金は二の次。
例えば高額な入学金を払って大学に入学しても、退学したいと言い出す子どもに、仕方ない他の事をしたらいいと言える。
払い戻しなんてしてもらえないのに。
そんな家庭は世の中に結構いるのだ。そんな余裕が私も欲しいものです。
Yちゃん夫婦の仲は決してよくなくて経済的なつながりです。
人は全ての満足を手に入れられないようにできてる。
だから、頑張ったり我慢したりするのね。
毎日が修行です。
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