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新型コロナウイルスへの緊急経済対策について、自民党がまとめた提言の内容がわかった。

事業規模は60兆円、給付措置は10兆円を上回るよう提言している。

自民党の提言では、緊急経済対策の規模として、「リーマン・ショック時を上回る『財政措置20兆円、事業規模60兆円』、GDP(国内総生産)の10%を超える対策を講じる」としている。

また、「消費税5%減税分に相当する10兆円を上回る給付措置」を打ち出し、「現金給付・助成金支給を中心に、クーポン・ポイント発行なども組み合わせる」としている。

そして、現金給付の対象を、「日常生活に支障をきたしている世帯・個人」としている。

 現金給付の対象者は「日常生活に支障をきたしている世帯・個人」としていますね。

日常生活に支障をきたしてるってどうやって判断するのでしょう?
自己申告ですかね?
年収にボーダーラインを引くのでしょうか?

    日常生活に支障をきたしてる世帯の中には、コロナウイルスの影響を受ける前からの元々生活困窮者の人もいるだろうし、そもそもそういった人たちは生活保護を受けてたりすることもあるんじゃないですかね?
そして彼らは医療費は無料だし一部公共交通機関も無料でNHK受信料も免除で税金も納めてない。

支給されるだけですね。

    支給された保護費の使い道は自由でなんの縛りもないので朝からパチンコ店の前に並んでる人もいる。

    表向きには収入があっても決して生活が楽な人ばかりではないのです。
出て行く事が多い世帯もあるのです。


 私の知り合いは、夫婦2人子ども4人の6人家族です。
ダンナサンが優良企業に勤めているので年収は1,000円を超えています。
でも、だんなさんのご実家に毎月20万円仕送りしているし、家のローンもあります。
子どもたち4人の塾、習い事。
傍から想像するより楽ではなさそうです。
6人家族なので旅行なんかすると大枚が飛んでいきます。
日々節約に励んでいます。

 <下に続く>
 

 私の友だちの生活保護受給者は、子どもと2人で毎年ディズニーランドに行きUSJの年パスも毎年買っています。
どこが生活困窮者なのかと思います。
ミュージカルなどのかんげきあにも出かけるし、最新の映画も映画館で見ています。

彼らは健康で文化的な最低限度の生活をするために保護費を受給しています。
私は健康で文化的な最低限度の生活がしたいから一生懸命働いています。
みんな健康で文化的な最低限度の生活を送るべく一生懸命働いています。


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   続く 明日投稿予定