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   やってしまいました!
仕事中に、指先をカッターナイフでグサッとな。
もー大騒ぎ。



    縫えない場所らしくてね、絆創膏みたいなものでしっかりくっつけて治すようです。

   指先をケガするときって集中力がなくなってる時と言われました。
気を付けなくっちゃね。

というか、集中力がないから切っちゃったのでは?
これ、卵が先か鶏が先か論争だよね。

    それと今回、私は整形外科に行ったんだけど、傷跡を残さないように傷を縫ってくれるのは形成外科ですって。

体の目立つ所を縫うケガは形成外科ですよ!
皆さん、覚えててねー。






    熱海で土砂崩れ災害がありました。
盛土が原因かと言われていますが今のところ因果関係は分かっていません。

   日本は毎年、ひどい災害が起きています。


    海の近くに住むと津波、山に住むと土砂崩れ、市街地に住んでも地震や未曾有の大雨。
どこに住んだらいいのやら・・・。

    頑張って手に入れた夢のマイホームが一瞬のうちに土地もろともなくなって。
大切な物も一緒に。

亡くなった方もいらっしゃいます。

ほんとにお気の毒です。

国の保障も充分ではないでしょう。

    人災・災害などの大変なことが起きた時、一軒家だと一匹狼で戦わなければいけません。

    公営住宅の場合、築年数に応じて、キッチンの入れ替えがあったり、老朽化による立て替え時には、新しい住宅が建つまでの住居が用意され、希望すれば立て替えが済んだその新しい住宅に入居もできます。

    その際にかかった往復の引越し費用も支給されます。

    公営住宅はペットを飼ってはいけないなど守らなければならない決まり事はありますが、様々な面で保障されています。

    一軒家でも地域のルール、普通の賃貸マンション
分譲マンションでも決まり事はあるので、自由度に大きな違いはないように思います。

公営住宅の家賃は収入に応じて決まります。
近隣の同じ条件、間取りより安く住むことができます。
家賃遅延にも比較的寛容です。

    最近の市営住宅は昔と違って綺麗で設備も整っています。
駅から近い住宅も多いようで安い賃貸マンション、古い分譲マンションより快適かも知れません。

    公共事業なので手抜きもないでしょうし。

    ペットが飼えたり、現状復帰できるならリフォームもOKな住民目線の公営住宅になればいいのにね。

  これからは公営住宅に住むのが1番、安心安全なのではないか?と思うのです。

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調べてたらこんなステキな公営住宅がありましたよ。

住んでみたいなー。

「おおかみこどもの雨と雪」(2012年公開)この映画に登場する古民家をモデルにした公営住宅が富山県の上市町に建設されました。

   外装は木や漆喰の色調と雰囲気をイメージし、周囲の景観に馴染むよう瓦屋根で昔の長屋を想わせるつくり。
同時に現代的な生活スタイルにも合うように、電気代の節約にうれしいエコキュートを採用。
バリアフリーにも配慮。

2LDKと2DKの2タイプ。(※公営住宅のため所得制限などの入居資格あり)

いいないいな!富山かー、遠いなぁ。


最後までお付き合い
ありがとうございました






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