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ありがとうございます

何の話をしてた時の事だったかもう忘れてしまいましたけど・・・。
多分・・・、長女が大学に入学したら、お祝いに家族でお食事にでも行きましょうか


次女が「パパも誘う?」
と聞いたので、心にひっかかりがあったものの「もう家族じゃないから」と言ってしまいました。
すると次女はムッとした顔で
「そんな事言うもんじゃない

私は売り言葉に買い言葉で「だってそうでしょ

返しました。
次女はすっと席を立ってしまいました。
<下に続く>
その場に残った長女は静かに
「まぁ・・・そうやね、そんな事言うもんじゃない」と。
そんなことは私もわかっているのです。
その時の気持ちはうまく言えないけど、子どもたちには「離婚してもあなたたちのパパに変わりはないから」と口では言いながらも、本心は元夫とは一線

子どもたちにすれば今も変わらず大切な父親なのでしょう。
子どもたちが普通の心、感覚を持っていることに安心はしました。
最後まで読んでくださってありがとうございました





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